あるものないもの&いのちの持ち物けんさ@川口市 公文式けやき通り教室

April 5, 2017

 

 

皆さんこんにちは!

学生団体SOARの小笠原です

 

いつも勉強している学校で、塾で、普段とは違う勉強をする 

というのも、なかなかいいものです!          

私は中学生のころ「塾」に通っていた時期が

ありますが、

私にとって「塾」とは

「ひたすら勉強をする場所」であり

それ以上でもそれ以下でもない

「教育の現場」でした

 

しかし、

その教室でも違う勉強はできるんです!!!!

 

 

私たちSOARは先日、埼玉県の「公文けやき通り教室」にお邪魔し、

 

「難民ゲーム」

「あるものないもの」

「命の持ち物けんさ」

 

の3つのワークショップを行ってきました。

 

 

塾の最大の特徴は、「学年」、「学校」を超えて勉強をできるところではないでしょか?

 

その特徴を活かしながら、

グループのリーダーを中心に

ディスカッションを行い

話し合いを進め、たくさんの意見が出されたことで、

新しい気づき、新しい考え方、

たくさんの収穫があったのではないかと思います!

 

学年も勉強していることも違う生徒たちによる

普段とは違う雰囲気の中でのディスカッションは

とてもいいものでした。

 

年齢、学年、学校を問わず

自分の考えを述べ、相手の意見を尊重する

 

これは、「公文」だからこそ実現した授業だったのではないでしょうか!

 

 

そもそも「難民とは?」

から始まった生徒もたくさんいたかと思います。

 

しかし、

ワークショップを通し

「難民」について関心をもち、

多くの生徒が「難民問題」を

「他人事」から「自分事」に置き換えて

考えることが出来ました。

 

今回のワークショップでは

保護者の方も大勢いらしてくださり、

「学校でもここまで深く入り込んだ授業はないですよ」

とご意見を頂くなど、私にとっても気づきの多い時間でした

 

私は大学生になり、こうした活動を通し

「教育」というものについて

考えるようになり

 

ただ教科書を読むだけが、先生の話を聞くだけが

勉強ではないのだと思います。

 

なぜなら、

 

私自身、「教科書」という小さな世界の内容を覚えただけにすぎず

自分の考えや意見というものを、持ってこなかった

学生だったからです

 

例えば、

 

教科書に「難民問題」についての記述があったとします。

そこには「なぜ難民が生まれてしまったのか」といった

経緯が書いてあるだけで、

難民の人々の「感情」というものは入ってこないのです。

 

ですが、

 

本当に読み解くべきは、「難民」となってしまった人々が

どういう状況に置かれているのか、どういう思いなのかを、

自分で考え、意見をもつことが大切です。

 

私は、大学生になると同時に上京し、

自分とは違う意見、考えを持つ多くの人と出会ったこともあり

これまでの自分の視野の狭さや、考えの浅さに

気づかされました。

 

「学び」の世界には「教科書」や「先生」だけでなく

「自分の意見」「他人の意見」があるということを

知ったのです。

 

よって、

「教科書」で学んだことから、自身で考え

「自分の意見」をもつということにこそ意味があると考えます!

 

知るだけではなく、自分で考え理解すること

それを共有すること

 

今回のワークショップを通し、

普段学べないことを、考えないことを

皆で話し合うことの大切さを改めて感じました!

 

 

 

 

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