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私たちSOARは、"自分への気付き" を元にして、難民の人たちの心の痛みに寄り添うために "自分にできることは何か" を考えるきっかけをつくる【いのちの持ち物けんさワークショップ】と、難民とはどのような人々なのか、どのような状況にいるのかなどを写真や映像を使用して、ともに学びともに考えていく【あるものないものワークショップ】の2つを出張授業で行っています。

(現在【サトちゃんワークショップ】という小学生以下の方向けのワークショップも展開しています。ワークショップの詳細は、こちら をご覧下さい。)

私たちは授業の際に、 "難民も私たちと同じ人間であること、そして未来を背負う仲間であること" を意識しており、参加された多くの方が「難民問題を通して自分自身を見つめなおす機会になった」との意見を下さいます。

私たちが出張授業をしに行くのではなく、ワークショップの資料をお送りし、ワークショップを行っていただくことも可能です。

今と将来の自分にできることをともに考え、この世界が誰にとっても温かい場所になれるように、小さな変化を少しずつ積み重ねていけたらうれしいです。

授業のご応募お待ちしております。

*出張授業をご依頼頂く場合、交通費のみご負担をお願いしています。

授業希望の方は以下のフォームに記入をお願い致します。
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