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難民に寄り添う社会の実現に向けて、
私たちに
できることを。
難民問題について参加者にただ知ってもらうだけではなく、「遠いところの問題」「他人事」と思ってしまいがちな難民問題を「自分事」だと感じてもらい、「できることは何か」まで考えてもらうものになっています。
いのちの持ち物けんさ
ワークショップ
【いのちの持ち物けんさワークショップ】は、難民の人たちの心の痛みに寄り添い、"世界の一員として自分にできることは何か" を考えるきっかけをつくるためのワークショップです。
1.自分のアイデンティティを構成するものを明らかにする
2.万が一自分が大切なものを失った場合について想像する
3.今の自分の立場を振り返り、自分にできることを考える
という流れで行います。
対象:中学生以上
時間:45~90分(応相談・柔軟な対応が可能です)
サトちゃんの大切なもの
ワークショップ
「サトちゃんの大切なものワークショップ」は、難民問題について、アニメーションやクイズを通して、考えるきっかけをつくるためのワークショップです。
アニメーションやクイズを用い、かつ難しい用語は一切用いないことで小学生以下の方にとっても理解しやすい内容になっています。
対象:小学生以下
時間:20~30分程度(応相談)
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